昇進・栄転のお祝い

昇進・栄転のお祝いのポイント解説
HW193_L

職場の人の昇進・栄転があったら、会社の決まりに従ってお祝いや送別会を開くことになると思います。

昇進・栄転のお祝いのポイント

  • 派手は昇進祝いは禁物
    人事にまつわることはずべて会社の慣例で行います。
  • 栄転の場合は、送別会とは別に職場ぐるみで餞別を贈る。
  • 噂の段階では騒がないようにする。
    きちんと発表があるまでは無関心くらいがベストです。

昇進と栄転のそれぞれの対応

昇進と栄転は、その本人にとっては嬉しいことですが、お祝いをする側からすると複雑な問題もあります。
昇進祝いは個人や親しい同僚だけにして派手なお祝いは不要にします。
職場の決まりに従ったお祝いをするだけで十分です。

栄転の場合は、昇進とは多少ニュアンスが違ってきます。
転勤に近いお祝いになりますので、会社の決まりに従った送別会とは別に餞別も必要になります。
ただし周囲からは栄転に見えても、実は左遷だったという場合もあったりします。
そのため先走ったお祝いはしないほうがいい場合もあります。

昇進した人への対応

個人からのお祝いは不要。
職場の決まりに従ったお祝いだけでよい。

栄転した人への対応

お祝いは職場の決まりに従うこと。
送別会、餞別は職場ぐるみで。
特に親しい同僚には個人的に餞別をしてもかまわない。
金額は1万円くらいが相場。表書きは「御餞別」「祝御栄転」とする。

左遷された人への対応

そっとしておく。
特に親しい同僚の場合は、有志で励ます会を開く。

転勤が決まった人への対応

状況に応じて会社の決まりに従って送別会を開く。
個人的に親しい場合は餞別を(1万円くらい)。
表書きは「御餞別」とする。

上記はあくまで、同じ職場の人が昇進・栄転をした時の場合です。
プライベートな友人の場合は、周囲の目を気にする必要も無く、もっと素直にお祝いをしてもかまいません。

自分が昇進・栄転、転勤したとき

昇進や栄転は、本人や家族にとってはめでたいことですが、内定の段階では他人に話すことは控えておいた方が無難です。
正式決定後にしてください。

職場ぐるみで開いてくれる祝賀会や送別会、餞別などは断らずに喜んで受けます。
餞別のお返しは不要ですが、新しい任地に着いたら必ずお礼状を出しましょう。
その土地の名産品を送ることでのお返しをしてもかまいません。


関連ページ