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・葬儀が終わって不幸を知ったときは?
不幸を知ったらすぐにお悔やみ状を書くか、電話でお悔やみの気持ちを伝えます。
お参りができるようなら香典を持参しますが、喪家の都合もあるので直接行けない時は香典に手紙を添えて現金書留で郵送します。
四十九日を過ぎている場合は一周忌などで改めてお参りします。
不祝儀袋の表書きは「御仏前」にします。
・葬儀の時に数珠を持っていかないと失礼?
数珠はかならず持っていかなければいけないというものではありませんが、上級マナーとして、あれば是非持参してお参りしたいものです。
なくても失礼ではありません。
宗派によって形態やかけ方が多少違いますが、自分の持っているものでいいようです。
・法要に呼ばれたら出席するべき?
法要は遺族側からの招待がなければ出席することはできません。
それだけ親しい間柄ということになりますので、なるべく出席するようにします。
服装は、施主側を超えないように気遣いが必要です。
一周忌までは喪服で、それ以降は徐々に明るくしていきます。
・子供を連れて弔問してもいいの?
弔問に子供を連れて行くのは、なるべく避けたほうがいいのですが、やむをえない場合や、本人が故人にかわいがってもらったので是非お別れをさせたい場合は、連れて行ってもかまいません。
先方に迷惑をかけないように子供にはよく言い聞かせておき、焼香の後は早めに失礼するようにします。
・妊娠中の弔問はいけない?
「妊娠中は弔問を控えた方がいい」という言い伝えは、現在でも地方によっていろいろな言い方で伝わっているようです。
妊婦と胎児の健康状態を気遣ってのことですが、基本的には無理をせずに自分の体調と気持ちをよく考えたうえで、参列するかどうかを決めるようにします。
・お清めの塩
参列した人に渡されるお礼の品の中に入っている塩は、体を清めるためのものです。
お清めの塩は、神道からきた考えで、「死のけがれ」から身を清めるという意味があります。
考えが違うため、行わない宗教・宗派もあります。
帰宅後家に入る前に、胸元、背中、足元、順に塩をまきます。
・宗教による言葉の違い
宗教はそれぞれ「死」のとらえ方が違ってきます。
仏教では、亡くなると仏になると考えられ、キリスト教では、亡くなった人は神様のもとへ召される、といった感じで違ってきます。
ですので使われる言葉にも違いがでてきます。
ほかの宗教の言葉を、違う宗教の場で使わない配慮も必要になってきます。
| ・仏教のみ使える言葉→成仏・供養・ご冥福をお祈りします |
| ・キリスト教のみ使える言葉→ご昇天・帰天・安らかにお眠りください |
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