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・贈る時期
12月初めから20日頃までに贈ります。
時期がずれてしまったら、年明けには「お年賀」、松の内(1月7日)を過ぎたら「寒中御見舞」として贈るようにします。
お中元同様、喪中の人に贈っても失礼にはあたりません。
四十九日にかかる場合はそれを過ぎてから贈るようにします。
・どこまでの人に贈るのか
お歳暮は「この一年お世話になったことに対して感謝を伝える」ためのもので、一年のしめくくりのあらたまったお礼代わりの贈り物です。
就職の世話をしてくれた人など、自分の生活上でこの一年にお世話になった人、そしてお中元と同じメンバーへ贈ります。
基本的にお歳暮は、その年特に世話になった人などへ一度限りで贈るものです。
なのでお歳暮は商品が届く前に、ハガキでどんなことでお世話になったか、そのお礼の品であることなどを、お礼の言葉と共に贈る理由を知らせたほうが贈られる側も負担を感じなくてすみます。
・あいさつ状の例文
拝啓
本年も余すところあとわずかとなりました。
皆様お変わりございませんでしょうか。
さて、本年は格別のご厚情を賜りまして、まことに有難うございました。おかげさまでお世話いただいた仕事の方も、順調に、なにごともなく過ごしております。(※)
このたび、○○デパートより形ばかりのお歳暮の印をお送りさせていただきました。
お納めいただければ幸いでございます。
まずはお礼かたがたごあいさつまで。
敬具 |
| (※)お礼や近況報告など、状況に合わせて臨機応変に、2〜3行ほど書きます。 |
・贈り物の金額は?
三千〜五千円程度です。
お中元同様見栄を張る必要はありません。
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