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日ごろお世話になっている方や取引先に感謝の気持ちを込めて贈るのが、お中元とお歳暮です。
贈り先の家族構成などを考慮して喜んでもらえるものを選びたいですね。
仕事では、会社を代表して取引先などに出向いて手渡すケースもあると思います。
「いつもお世話になっております。日ごろ(暮れ)のご挨拶代わりに、心ばかりの品をお届けに参りました。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。」
などとあいさつを。
渡すときは、紙袋から出しておくことを忘れずに。
もちろん紙袋は持ち帰ってくださいね。
本来は品物を持参して直接手渡すものでしたが、今ではほとんどが宅配になっているようです。
この場合はあいさつ状を品物より先に届くように出しておくと、より丁寧です。
基本的にお中元・お歳暮ともお返しは必要ありませんが、届いてから2〜3日以内にはかならずお礼状を書くようにします。
ただし、日ごろから大変お世話になっている方や上司から贈られた場合は、同額程度の品をお返しするのが常識です。
立場上受け取るのを拒否したい場合は、開封せずに返送するのが原則です。
「ご厚意まことにありがたく存じますが、立場上受け取れません。今後はどうぞお気遣いなさいませんよう、お願い申し上げます。」
などと書いた手紙を添えて返送します。
・目上の人に商品券やギフト券を贈ったら失礼?
ギフト券やおコメ券、百貨店共通商品券は、好きなときに商品と引き換えられる便利さがあって人気があります。
目上の人には、ギフト券でも現金に近いので、贈ったら失礼になるのではないか?
と心配してしまいますが、
「失礼とは存じましたが、ご都合に合わせてお取替えいただけると存じまして、この品にいたしました。」
などひと言添えて贈れば、失礼にはなりません。
・お中元を贈るのをやめたい
お中元やお歳暮は、基本的には継続して贈るものですが、もし贈るのをやめたいのならば、まずお中元をやめてお歳暮だけにするなど、徐々に負担を減らしていきます。
お世話になっていた相手には変わりはないので、年賀状を出すなど季節のあいさつだけは続けたいですよね。
・(お中元・お歳暮)何を贈ればいいのか?
同じ商品が重なっても相手が困らない物を贈るのが基本です。
例えば保存がきく、油や調味料などは重なっても困ることはありません。
相手の嗜好や家族構成、年齢などをあらかじめリサーチしておくことも必要です。
品物に迷ったら季節感を持たせた商品を贈るのが無難です。
生ものの品を贈る場合は、相手の予定をチェックしておくことも忘れずに。
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