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電子メールは、手紙にはないスピードと電話とは違う距離感により、どんどん普及されてきています。
その一方、会って話すのとは違う感覚からおこる、意味の取り違えや誤解、インターネット独特のルールを知らないためのトラブルなどが起きているのも事実です。
メールは手紙よりも気軽に楽しめますが、それでもマナーは必要です。
受け取る相手の気持ちを思いやりながら、メールを楽しんでくださいね。


・メールの返事はすぐに書かないと失礼?
返事が丸1日たっても来ないとなると、相手にちゃんと届いているのか、読んでくれたのか、不安になりますよね。
即答できない場合でも「返事が遅れます」とひと言送るようにすると親切だと思います。
メールのチェックが遅くなって返事が遅れた場合、返信のときにお詫びすることを忘れないようにしてください。


・引用文
受信したメールを引用文として文章に加えると、何についての返事なのかが分かりやすくなって便利です。
ただし、必要のない文章まで引用してしまうのは、かえって読みにくくなるので注意してください。
また、メールを引用して第三者に転送する場合には、かならず送信者に了解を得てからにします。


・文字化け
機種依存文字(パソコンによって表示できたり、できなかったりするときがある文字のこと)は文字化けしてしまいます。
メールでは使わないようにしたほうが無難です。
文字パレットなどで表示すると「機種依存文字」と出るので、怪しいときには確認してください。


・添付ファイル
ファイルの容量が重すぎたり、相手が持っていないソフトのものを送ってしまうと、迷惑をかけてしまうこともあります。
送るときには、事前に相手の環境を確認して、容量を軽くしたり、形式を変えたりなど適正な形にするようにします。
メール1通のサイズは50キロバイト以下を目安に。


・ウイルス対策
パソコンのデータを破壊する恐れがあるウイルスは、メールに添付されたファイルを開くことで感染することがあります。
まず不明なファイルは開かないことが一番です。
送信元の相手に覚えがないならすぐに削除しましょう。
自動的に開く設定のばあいは設定を変更しておきます。
ウイルスチェック用のソフトを使うのも効果的です
感染に気付いたら、ただちにウイルスワクチンプログラムをダウンロードして駆除をします。
最近のウイルスは、感染と同時にメールソフトのアドレスに登録されている全員に感染するというたちの悪い性質をもっています。
不審なメールの削除を伝えて、被害の拡大を防ぐ必要があります。




  
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