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円卓での席次や回転台の回し方、料理の取り分け方などのマナーについてまとめています。
円卓にも席次があります。
出入り口から一番遠いところが上座で、出入り口に一番近いところが下座になります。
招待や接待であればゲストが上座に座り、招待する側は下座に座ります。
そうでない場合は、一番目上の人が上座に、目下が下座に座ります。
中国料理では男性優先、女性優先というのはとくにありません。
| 円卓の席での席次 |
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| 入り口からもっとも近い席が下座で、もっとも遠い席が上座です。 |
・席次に迷ったら
上座や下座がわかりにくい場合は、奥まった落ち着きやすい席を上座と考えるといいでしょう。
通路側の席は下座ですので、目下の人が座ってオーダーなどお店の人とのやり取りを引き受けます。
料理は大皿から取り分けていただきます。
その場合、自分の分は自分で取り分けるのが原則です。
同席者が招待客であったり目上の人であっても、基本的には取り分ける必要はありません。
取り分けるのが大変そうなものは、お店の人に頼むことができます。
楽しい食事にするためには、まわりへの気配りが大事です。
大皿からの取り分け方や、円卓を回すときに気をつけることをまとめてみました。
・回転台は時計回りで
料理の皿が置かれている回転台は時計回りに回すのが基本です。
上座の人が料理を取り分けたら、時計回りに回して順次料理を取っていきます。
・ゲストや目上の人から
料理はゲストや一番目上の人から取り分けます。
料理の皿が遠い位置に置かれていたら円卓を回して料理の皿が目の前にいくようにします。
回されたら遠慮なく取り分けます。
・全員にいきわたるように
料理は人数分が盛られているので、全員にいきわたるようにバランスよく取り分けます。
あとで足りなくならないように、やや少なめに取り分けるのがポイントです。
・ザーバーを元に戻す
ザーバーや取り箸が添えられているので、取り分けるときに使います。
使い終わったサーバーなどはきれいにそろえて元に戻します。
・全員が取り分けたら食べる
先に取り分けたからといって、すぐに箸をつけてはいけません。
全員が取り分け終わってからいただきます。
・お代わり
全員が取り分けたあとに残っている料理があれば、自由にお代わりできます。
残すことのないよう食べられそうなひとに勧めてあげるのもいいですね。
| サーバーの使い方 |
| 1、右手にスプーン、左手にフォークを持ちます。右手でまとめて持つのは難しいので、両手で持ちましょう。 |
| 2、フォークでスプーンの上に料理をのせるようにして、スプーンですくいます。 |
| 3、料理を取り皿に移します。取り皿は回転台のそばに近づけておきます。 |
| 4、スプーンとフォークをそろえ、回転台からはみ出さないように注意して、料理の皿に戻します。 |
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