トップページ >> テーブルマナーメニュー >> 中国料理のマナー・中国茶の楽しみ方

   




中国茶は種類が豊富で日本でも最近はいろいろな中国茶をそろえているお店が増えてきています。
中国料理ではお酒を飲まない人は、最初からお茶を頼んでもかまいません。

*中国茶の種類

料理と一緒に、または料理のあとに中国茶を味わうのは楽しみのひとつでもあります。
中国茶には油を洗い流す効果があるともいわれています。

中国茶の種類と特徴
緑茶
不発酵茶で、日本の緑茶に似ているさわやかな味わいです。
白茶
軽く発酵させるお茶で、ソフトな味わいです。生産量が少ない希少価値の高い高級茶です。
黄茶
弱発酵させたあとに、後発酵させる独特の製法のお茶です。白茶同様に高級茶です。
青茶
半発酵させたお茶で、烏龍茶や鉄観音茶など日本でもおなじみのお茶です。
紅茶
完全に発酵させたお茶で、ややスモーキーな香りがします。キームンが有名です。
黒茶
後発酵させて熟成させたお茶で、プーアール茶が代表格です。
花茶
花の香りをつけたり、花そのものが入ったお茶です。茉莉花(ジャスミン)茶が有名です。

*中国茶の飲み方

中国茶はたいてい大きな急須で出てきます。
何杯でもお代わり自由なので、急須を回転台にのせて自分でついて飲みます。
自分のぶんだけでなく、両隣の人にもついであげてもかまいません。


・お代わりのサイン
お茶がなくなったら、ふたをずらすかひっくり返してのせておきます。
こうしておくとわざわざ頼まなくても、お店の人が気がついてお代わりを持ってきてくれます。
もちろんお店の人に直接頼んでもかまいません。


・ふた付きの茶碗での飲み方
中国茶はふた付きの茶碗で出される場合もあります。
中に茶葉も入っているので、日本茶のようにふたを取って飲むと、茶葉が口に入ってきます。
受け皿ごと取り上げて、ふたをずらしてその隙間から飲むのが正式なマナーです。
お湯のポットがでていれば、自由にお代わりができます。

左手で受け皿ごと持ち(熱くなければ茶碗を持つ)、右手でふたを少しずらします。
ふたで茶葉を押さえるようにしながら、その隙間から飲みます。
お代わりするときは、ふたを開けポットからお湯を注ぎ、ふたをして少し蒸らしてから飲みます。


 中国料理のこんなときどうする?


  
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