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西洋料理のレストランではレディーファーストが基本になります。
日本ではレディーファーストはまだまだ習慣がないため、戸惑ってしまうかもしれませんが、遠慮してモジモジしているよりも、堂々とふるまったほうが素敵です。
お店の人や男性のエスコートに任せましょう。


・お店に着いたら
欧米ではドアを引くのは男性の役目です。
女性の場合、お店の人か連れの男性がいれば、引いてくれるのを持って中に入ります。
ドアを引いてくれたら、軽く会釈をして中に入りましょう。
受け付けで名前を告げ案内されるのを待ちます。
連れの人が到着していなければ、ウエイティングルームで待つこともあります。


・クローク
コートや厚手の上着を着ている場合はクロークに預けます。
スカーフや手袋などもバックに入らないときは一緒に預けます。
コートなどの脱ぎ気をサポートしてくれたら、「ありがとうございます」とお礼を言ってくださいね。


・席の案内
食事をする席へはお店の人が案内してくれるのでそれに従います。
カップルの場合は、女性が先に歩くように、男性が一歩下がってエスコートしてください。
勝手に好きな席に着くのはNGです。
キッチンやトイレのそばなど、気に入らない席があれば変更を申し出てもかまいません。


*席次

西洋のマナーにも席次があります。
ダイニングルームの場合は、壁側や入り口から遠い席が上席になります。
窓際の場合は窓が見える席が上席です。

個室の場合はマントルピース(暖炉)のあるほうや、入り口から遠い方が上席になります。
招待や接待の会食の場合はゲスト、お祝いなどの場合は主役が上席に座ります。
また目上の人も上席に座ります。

日本のマナーと違うのは、原則として女性が優先されるところです
お店の人が席まで案内してくれるので、そのときさり気なく目上の人や女性に上席をすすめてくれることがあります。
上席がよく分からない場合は、お店の人が最初に椅子を引いた席が上席なので、それに合わせて座れば大丈夫です。

ダイニングルームの場合
・二人の場合
壁際の席が上席です。
・四人の場合
壁際で入り口から遠い方が上席です。


個室の場合
・二人の場合
マントルピースのある方が上席です。
・四人の場合
マントルピースがあり、入り口から遠い方が上席です。


*レディーファースト

西洋では女性が優先され、男性が女性をエスコートするのがマナーです。
入店から入室までだけでなく席に着いてからも、お店の人を呼んだりオーダーしたりといったことは男性が引き受けます。


 レストランのドレスコード


  
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