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ナプキンには使い方をはじめ、いろいろなサインがあるので覚えておくと安心です。
高級レストランでは、テーブルに着くとお店の人が椅子を引いてくれるので、それに合わせて座ります。
女性や目上の人から先に席に座ります。
| 座り方 |
| 1、椅子の横に立ち椅子を引いてもらったら、椅子とテーブルの間に入ります。 |
2、椅子がひざの裏に触れたらなるべく深くかけるように意識して、ゆっくりと腰を下ろします。
後ろを振り向かないのがポイントです。 |
3、テーブルと体の間に握りこぶし1つ分のスペースが空くように座ります。
深く腰をかけて、背筋はピンと伸ばしましょう。背もたれにはお尻だけつけて寄りかからないようにすると、姿勢を崩さずリラックスできます。 |
自分で椅子を引いて勝手に座ってはいけません。
先に椅子を引いてもらっている人がいる場合は、椅子の横に立って順番を待ちます。
・バックの置き方
同じテーブルで空いている席があればそこに置いてもかまいませんが、椅子を自分の方に引き寄せたりせずにさりげなく置きます。
レストランによっては椅子のそばに荷物を置く台を用意してくれるところもあります。
どこにも置く場所がない場合、底のしっかりしたバックであれば、椅子の下でサービスの邪魔にならないところに置きます。
小さいバックは、腰と椅子の背もたれとの間に置きます。
または、ひざ上に置いてその上からナプキンをかけてもかまいません。
テーブルの上に置いたり、椅子の背にかけたりするのはNGです。
食事中に足を組むのはよくありません。
どうしても足が疲れたら、両脚をそろえたまま足先だけ軽く交差させます。
ただし食べている最中は避けてください。
ナプキンを広げるタイミングは、オーダーが終わった後か、最初の飲みものが運ばれてきたときです。
目上の人がいる場合は、目上の人がタイミングを見計らって取り、他の人はそれに合わせます。
ナプキンは指を拭いたり、口元を拭くときに使います。
指を拭くときは、ナプキンの端をすこしめくり、内側に押し当てるようにして拭きます。
口元を拭くときは、ナプキンの端を引き上げて拭きます。
骨などを出すときに口元を隠すためにも使います。
・広げ方
ナプキンは二つ折りにしてひざの上に広げます。
輪を手前にすることが多いですが、輪の向きはどちらでも構いません。
汚れた指などを拭くときはナプキンの内側を使います。
服の生地によってはナプキンがすべることもあるので、ナプキンを落とさないように注意します。
すべるときは、ナプキンの両端をももの下に少しはさんでおくといいです。
ベルトやスカートなどのウエスト部分に引っ掛けるのはNGです。
ナプキンの端を服の襟元にかけて首からたらすのはマナー違反です。
欧米では食べこぼして胸元を汚すのを避けるために、小さい子供がするのはOKとされています。
・ナプキンのサイン
食事が終わって帰るときは、ナプキンを軽くたたんでテーブルの上に置くことで、退出のサインを表します。
トイレなどで食事中に中座するときは、ナプキンは座っていた椅子の上に軽くたたんで置きます。
・ナプキン使いのNG
ナプキンを汚しては悪いからと、自分のハンカチを使うのはNGです。
退出のときナプキンをキレイにたたむと「料理がおいしくなかった」というサインになるといわれているので、軽くたたむようにしましょう。
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