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席が決まったら、座敷では座布団に座ることになると思います。
座布団の座り方にもマナーがあるので、きちんと覚えておくと安心です。
1、座布団の下座側に座り、両手を軽く握って座布団につき手を支えにしてひざを滑らせます。
2、座布団の中央まで移動したら、ひざをそろえて座り、背筋を伸ばして、手はももの上で重ねます。
招待を受けたときなどは、座布団に座る前にお礼のあいさつをします。
・しびれがきたら
正座がマナーではありますが、しびれがきれるまで我慢しなくてもいいようです。
しびれる前に早めに目立たないように足を崩します。
この時女性の場合は、フレアースカートやプリーツスカートを着ていれば、自然に足を隠すことができます。
・座布団を踏みつける
座るときはもちろん、歩きながら座布団を踏むこともNGです。
・敷居を踏む
和室の入り口では、敷居を踏まないように気をつけましょう。
・畳のへりを踏む
室内を歩くときは、畳のへりを踏まないようにします。
・畳のへりに座る
あいさつの時など畳のへりに座わってしまわないように注意します。
敷居と畳のへりは、家の中でもとくに痛みやすい場所なので、これらの作法は、昔の人が家を大切にしたいという思いから生まれたものです。
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