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パソコンは、便利なビジネスツールです。
持ち運びのできるノートパソコンは特に便利で、重要な資料などを入れて打ち合わせや会議などに持ち込む人もいらっしゃるかと思います。

打ち合わせの席に着くとすぐに、ノートパソコンを開いて起ち上げたりしていませんか?
「さあ、始めましょう!」
というときに、目の前で断りもなくパソコンを開くことを、あまりいいとは思っていない方もいらっしゃるかもしれません。

図や映像などの資料を見せるためならいいけれど、自分の都合で打ち合わせなどにパソコンを持ち込む場合には、
「パソコンを開きながらで失礼いたします」
などとひと言断ってからにしましょう。


ノートパソコンが便利というのは自分の都合なので、何の断りもなく、会話中に画面をのぞいたりキーを打っていたりしていると、相手は
「大切な話をしているときに、ろくに人の顔も見ないで・・・」
なんて気分を害するかもしれません。

メモをとるなら手書きで十分ですし、何かデータが必要なら事前に手元に資料を用意しておく方が、ずっと好印象です。
大切なのは、相手の顔を見ながら話をするということです。


そのほか、ICレコーダーを使う場合も同様です。
記録のツールとして、小型のICレコーダーはとっても便利なツールですが、これも
「使ってもいいですか?」
とひと言断ってからにしてください。
発言が残るという性質上、発言者の了承のもとに使うべきものです。


便利であたりまえになってきているビジネスツールも、打ち合わせで使うときはかならず、相手の了承を得てから使用することを忘れないようにします。


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