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*聴き役に回る

ビジネスコミュニケーションは、相手のニーズをうまく汲み取り、想像力で補いながら形にして提案するということの繰り返しなのだそうです。

ビジネスコミュニケーションの流れ
インプット(要望を聞き出す)

イマジン(頭の中で想像する)

クリエイト(形にする・創造する)

アウトプット(提案する)

情報のインプットが間違っていると、正しいアウトプットはできません。
なので、自社の商品や、企画の良さをアピールしたい気持ちをグッとこらえて、まずはお客様の話に耳を傾けることが大切なんだそうです。


*上手な合の手

話を聴くときには、相手に気持ちよく話してもらうために、時折アイコンタクトをとり、「ええ」「はい」と的確に相槌を打つように心がけて、必要に応じてメモをとるようにします。
大事なのは途中で話の腰を折らないようにすることです。
「いや」「でも」「しかし」といった、相手の話を否定するような言葉は我慢しなければいけません。
聞いているときは、相手の態度や表情、声の調子から、気持ちを察知します。


*相手に通じる話し方

1.語尾をはっきりさせる
「よろしくお願いしまーす」と語尾を長くする話し方、無意識のうちにしていませんか?
また、必要がないのに何でも疑問形にして話していませんか?
日本語は文末で肯定・否定を表す言語ですので、語尾まではっきりと話しましょう。

2.平易な言葉を使う
カタカナの流行の言葉をすぐに取り入れる人がいますが、本人が思っているほどカッコよくないものです。
できれば普通の易しい言葉で話すように心がけて、相手に伝わることを第一に考えます。

3.センテンスを短くする
読みやすい日本語は、読点までの一文が100文字以内なのだそうです。
これは話すときも同じで、短く的確な話し方をしたいときは、まず先に結論を言って後から理由を述べるようにするといいそうです。


*否定的なことはクッション言葉をつける

話をするときに気をつけたいのは、断ったりする時に、否定的なことを相手に伝えなければならないときです。
否定的なことは、なるべく言わないようにするのが好印象のコツですが、どうしても言わなければならないときには
「恐れ入りますが」「申し訳ございませんが」
と言葉を添えると表現がマイルドになります。
これがクッション言葉です。

質問するとき 提案するとき
恐れ入りますが
失礼ですが
お差し支えなければ
つかぬこと伺いますが
よろしければ
お差支えなければ
すでにご存知かと思いますが
依頼するとき 断るとき
申し訳ございませんが
恐れ入りますが
恐縮ですが
お手数ですが
ご面倒ですが
ご足労ですが
ご迷惑でなければ
ご迷惑とは存じますが
厚かましいとは存じますが
勝って言ってすみませんが
申し訳ありませんが
恐れ入りますが
恐縮ですが
残念ですが
せっかくですが
ありがたいのですが
あいにく

クッション言葉を心がけると、コミュニケーションがスムーズになります。
クッション言葉についてはコチラでも触れていますので、ぜひご覧ください。


 


  
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