出産祝いにはお返しを。内祝いの贈り方

出産祝いにはお返しを。内祝いの贈り方のポイント解説
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出産祝いにはお返しを

無事に出産したら、まずは両家の実家に第一報をいれます。
次に夫の勤務先、妻の勤務先、仲人などに知らせます。

プライベートな友人、知人には退院して落ち着いてからでも遅くはありません。
いただいてから一ヶ月以内、お宮参りの前後に贈るのが一般的です。

知人に出産祝いをもらっても、お返しという形をとる必要はありませんが、内祝いの品を赤ちゃんの名前で贈る決まりはあります。
お祝いの金品の半返しか3分の1返しになるような物を、もらったお祝いの金品の額に関係なく、同じものを全員に贈ってもかまいません。

内祝いの予算

内祝いの予算は、一人当たり二千~三千円ぐらいが相場です。
内祝いののし紙は、紅白の水引が蝶結びに印刷されているものを使い、表書きは「内祝」として、下段に赤ちゃんの名前を書きます。

病院の関係者へのお礼

産院から退院するときは、医者や看護師にお礼をするならわしがあります。

現金の場合は、医者には一万円、看護師には五千円が相場です。
(看護師が大勢いる場合、二,三万円をまとめて看護師長に渡します。)
封筒に入れ「御礼」と表書きします。
規則でお礼を受け取られない病院の場合は、くだものや菓子折りなど品物を贈ります。

会社からの出産祝いにはお返しは必要ありませんが、職場の仲間がお金を出し合って、「○○課一同」などと贈ってもらったら、お返しは必要になります。

「内祝い」と「お返し」の違い

内祝い」は出産などの自分のお祝いごとをともに喜んでもらうという気持ちをこめて贈るものです。
お返し」とは本来別のものですが、どこが一番ちがうのかは、
「お祝いをもらった、もらわないに関わらずお世話になった人に贈る」
というところです。
そしてその意味から、相手やもらった金品の額を問わず、同じものを贈る習慣になっています。


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