日本料理で困ったときに役立つ対応集

日本料理で困ったときに役立つ対応集のポイント解説
FY143_L

嫌いなものが出てきたら

手をつけずにそのまま残しておきます。
中途半端に手をつけてしまうと、味がまずかったのかと勘違いされてしまいます。

次の料理が出てきたら

慌ててかきこまなくても大丈夫です。
料理を食べ終えてから新しい料理に手をつけます。
ただし、1人だけゆっくり過ぎるのはいけません。

こぼしてしまったら

懐紙で拭くか、お店の人を呼んで台拭きを借ります。
おしぼりは手を拭くものなので使わないように。

懐紙を持っていない場合

手で受けるのは手皿といってNG行為になります。
小皿や取り分け皿があればそれを使います。

大皿に取り箸がないとき

自分の箸を逆さにして使うのは、持つ部分が汚れてしまうので美しくありません。
お店の人に取り箸をもらうか、もう1膳箸をもらいます。

ご飯を先に頼むこと

お酒を飲めない人は早くご飯がほしいと思うかもしれませんが、会席料理の席ではNGです。
コースの流れに従います。

食事中にトイレに行きたくなったら

基本的に食事中のトレイはNGですが、無理に我慢せずに料理と料理の合間にサッと席をはずして、なるべく早く戻るようにします。

爪楊枝

基本的に食事の席で使うのはNGです。
食後にトイレに立って使うようにします。
どうしても気になる場合は左手や懐紙で口元を隠しながらそっと使いましょう。
隠さずに使うのは恥ずかしい行為です。

食べ残したものは持ち帰ってもいい?

持ち帰れる場合もありますが、お店側が食中毒を心配して持ち帰りを禁止している場合もあります。
おみやげがほしい場合は別に頼んだ方が無難です。

器の片付けを手伝う

基本的にはお店の人に任せます。
遠いものを取ってあげるのはいいのですが、テーブルの上を引きずらないように注意します。
また器を重ねてしまうと傷つけることもあるので辞めましょう。

席で口紅を塗りなおす

食事の席での化粧直しはNGです。
化粧室(トイレ)に立って直すようにします。
食事の席に限らず化粧直しは人前でするものではありません。


関連ページ