間違いだらけ!誤った敬語の使い方12選

間違いだらけ!誤った敬語の使い方12選のポイント解説

テレビなどでもよく話題になっている、間違った敬語の使い方を載せています。
あたりまえに使っている言い回しも、「実は間違った使い方してたんだ!」と驚くかもしれませんよ。

× お食事を召し上がられましたか?
↓ 尊敬語の「召しあがる」と「動詞+れる・」の二重敬語になっています。
○ お食事を召しあがりましたか?
× ○○さんがおっしゃられたとおりです。
↓ 尊敬語「おっしゃる」に「動詞+られる」の二重敬語です。くどい印象になってしまいます。
○ ○○さんがおっしゃったとおりです。
× あちらでうかがっていただけますか?(目上の人などに話すとき)
↓ 「うかがう」は謙譲語なので、目上の人に使うのはとても失礼になります。
○ あちらでお聞きになっていただけますか?
× ○○でございますね。(お客様などに対して使うとき)
↓ 「ございます」は「ある」のていねい語で物扱いになります。
○ ○○様でいらっしゃいますね
× とんでもございません
↓ よく使われますが、、「とんでもない」は「とんでも+ない」ではないので、否定語は「とんでもなくない」です。でも発音しにくいため「とんでもないことでございます」というのが正解です。
○ とんでもないことです
× どういたしましたか?
↓ 「いたす」は謙譲語です。相手にたいすることには「なさる」を使います。
○ どうなさいましたか?
× ご注文は以上でよろしかったでしょうか?
↓ 現在の会話で、注文したのは今なのに、「よろしかった」と過去形にすることはおかしいです。
○ ご注文は以上でよろしいでしょうか?
× サイズのほうはいかがですか?
↓ 「~のほう」は余計な言葉です。
○ サイズはいかがですか?
× こちらが○○になります。
↓ よく飲食店で耳にしますよね。「なります」ではこれから○○に変化していくという意味になるのでおかしいです。
○ こちらが○○でございます。
× ご苦労様でした。(目上の人に対して)
↓ 「ご苦労」はねぎらいの言葉です。目下の人が目上の人の労をねぎらっては失礼になるので、目上の人には決して使ってはいけません。
○ お疲れ様でした。
× 私もご一緒いたします
↓ 「いっしょする」という言い方は目上の方に失礼になります。
○ 私もお伴いたします。
× どうぞお召しあがりください。
↓ 「召しあがる」は「食べる」の尊敬語で、その上に「お」をつけると二重敬語になります。
○ どうぞ召しあがってください。
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