上手に「ノー」と言える日本人になろう

上手に「ノー」と言える日本人になろうのポイント解説
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イエスからのノー

「ノー」を言うときは、まず「はい」を、それが上手に断るコツなのだそうです。

返事の「はい」とは「拝」のこと

次から次へと回ってくる仕事にグチりたくなるときもありますよね。
上司から仕事が回ってくるうちが花ですが、上司の言う仕事をすべて請けていてはパンクしてしまいます。
一度に抱えられる仕事量には限界があるので、どうしても「ノー」と言いたい、言わないといけないときこそ、まずは「はい」と答えます。

矛盾しているようですが、ここでの「はい」はイエスという意味ではなく、拝聴の「はい」です。
「お話、承りました」という意味です。

まずは相手を立てる

「はい(拝)」といったん話を受け取った後に、
「お話はわかりましたが、今こういう状況なので難しいのです」
「これが終われば取り掛かれます」
と伝えても遅くはありません。
上司の方も「仕方ない、他の人に頼むか」「その後でお願いするね」と相談に乗ってくれると思います。

最初にノーと言わないのが最重要

最初から「今、できません」「無理です」なんてズバッと答えると、上司もカチンときてしまうかもしれません。
お互いに嫌な気分が残りますし、上司の心の中であなたの評価が急降下してしまっては大変ですよね。

コミュニケーションを円滑にするのは大変ですが、笑顔ひとつ、心がけひとつで随分と印象が変わってくると思います。


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